静岡県三島市のだがしやさん2階での落語会、2023年7月23日(日)の開催のお知らせです(三島落語会第56回)! ぜひご予約ください。

令和5年7月23日(日) 19時開演 だがしや寄席(三島落語会第56回)

だがしや寄席(三島落語会第56回)
2023年7月23日(日)   
会場:駄菓子カフェせせらぎ( 静岡県三島市芝本町7-6 055-913-1249)
時刻:18時半開場/19時開演
出演:笑福亭羽光、桂鷹治
入場料:予約2,000円(当日2,500円 こども〜学生1,000円 未就学児入場不可)

ご予約優先になります! (当日券発売も予定しております)。
・お名前
・人数
・ご連絡先
を明記し、mishimarakugokai@gmail.com までメールくださいませ。

フォームでの入力もできます。

予約完了のメールを返信いたします。少人数制につき、キャンセルの際は事前にご連絡お願いいたします。

会場に来られない方やご自宅などで楽しみたい方は、メタバース「だがしや寄席」でご参加ください。

「だがしや寄席(三島落語会)」って?

落語家・笑福亭羽光(しょうふくてい・うこう)プロデュースでお届けしている三島落語会は、毎回ゲスト落語家(講談師)を招いて開催しています。三島市のだがしやさん「駄菓子カフェせせらぎ」二階で開催する際は、通称「だがしや寄席」。小さな会場なので、近い距離感で落語を体験できますよ。

時間はお仲入り(休憩)を挟んでだいたい1.5時間ほど。特に落語の知識などは必要ないので、落語が初めての方でもまったく問題ありません。

また、今年9月2日(土)には三島市民文化会館小ホールで笑福亭羽光 芸歴30周年記念 三島落語会を開催。BS日テレ笑点特大号、若手大喜利出演中の春風亭昇也師匠も登場します。こちらもぜひご予約ください。
【開催決定】笑福亭羽光 芸歴30周年記念 三島落語会

ゲストは初登場、桂鷹治さん

今回のゲストは、桂鷹治(かつら・たかじ)さん。十一代文治門下、公益社団法人落語芸術協会所属、愛知県岡崎市出身、岐阜育ち、二ツ目の噺家さんです。落語ユニット「芸協カデンツァ」としても活動中。

最近「笑福亭羽光が選ぶハヤカワSFブックフェア」も開催した羽光師匠。今回はどんなお話が聴けるでしょうか?

だがしや寄席(メタバース)とは?

「だがしや寄席」は、なんとメタバース空間にもあるんです。メタストア内に、だがしやさんを併設した寄席をオープンしました。三島市に実際あるだがしやさんより立派?な劇場風のつくりになっており、24時間オープンしています。

クリックするとメタストアだがしや寄席に飛びます

こちらの高座では、いつでも3D羽光師匠がお出迎え。羽光師匠の前にモヤモヤがありますが、モヤモヤに近づいていくとZoomに接続できます。三島のだがしや寄席での高座は、こちらのZoomからもライブ配信します(ライブ配信チケットはPeatixで発売中)。

つまり、三島のだがしや寄席はメタバースだがしや寄席とつながり、メタバースだがしや寄席から三島のだがしや寄席に入れるということに……。ややこしいですが、メタバースだがしや寄席は落語会を開催していないときもオープンしているので、のぞいてみてくださいね。メタバースといっても、3Dデバイスは必要ありません(現状、スマホではエラーになることがあります)。

メタバースだがしや寄席の住所はこちら

三島のだがしや寄席会場、駄菓子カフェせせらぎの場所はこちらです。

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